これまでBtoB向けのクラウドサービスは数多く存在していましたが、人事に特化したものはあまりありませんでした。もちろんいくつかは存在していたとはいえ、データ的な制約もあり、実用的なものとはいえなかったのでしょう。ですがここ数年の間に、人事や労務向けのクラウドサービスはどんどん進化を続け、非常に実用的なものとなりました。

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その中でも、今注目を浴びているのが、ネオキャリア社が提供するフルクラウド型のサービスである「jinjer(ジンジャー)」です。この記事では、ジンジャーがどのようなサービスなのか、その概要をわかりやすく解説します。

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jinjer(ジンジャー)とは?人事の救世主「jinjer」

jinjer(ジンジャー)とは、人事や労務管理を一括で管理できるクラウド型のサービスです。これまでも人事や労務管理のソフトなどはありましたが、機能ごとに導入が必要であったり、ピンポイントでほしい機能がないなどの問題がありました。ですがジンジャーでは、人事・労務管理者が求めていたサービスのほとんど全てに対応済。

  • 人事管理
  • 勤怠管理
  • 労務管理
  • コンディション管理
  • 経費管理
  • マイナンバー管理

このようなサービスを、必要に応じて自由に利用できます。もちろんそれぞれのサービスのデータベースは、すべて共通・連携している点も見逃せません。

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まずは動画でjinjer(ジンジャー)を詳しく見てみましょう!

jinjer(ジンジャー)の特徴!クラウド型のメリットとは

jinjer(ジンジャー)の最大の特徴は、クラウド型のサービスである点です。過去の業務ソフトといえば、インストール型で処理速度は早いものの、利用しているうちにだんだん古くなるため、リプレイスが必要になるなど、さまざまな問題点がありました。ですがクラウド型であれば、そのような問題点はすべてクリアできます。

jinjerは常にに最新のバージョンを利用できる

jinjerはインストール型とは異なり、クラウド型・サブスクリプション型のサービスであることから、常に最新のバージョンで利用できます。

過去にはサーバーやクライアントPCに、ソフトをインストールする形であったため、機器やバージョンが古くなればリプレイスは必須でした。その度に多額のリプレイス費用が必要であり、それまでの間は古いバージョンを利用し続けなければなりません。各企業の内情はつねに変化していることから、システムが古いままで対応できず、無理やり使っていることも多々あるでしょう。ですがjinjerには、その心配がまったくなく、つねに最新の状態で使えます。常に最新の状態で使えることは、セキュリティの意味でも安心ということです。

機能追加などにも即時対応可能

jinjer(ジンジャー)のようなクラウドサービスの場合は、機能が追加されたりバージョンアップしたときに、即時反映される点もメリット。インストール型の場合は、つぎのリプレイスまでは、導入時の機能のままでの利用を強いられます。

通常であれば人事など、企業の基幹となるシステムは、どれだけ短くても5年以上は利用することになるはずです。企業によっては、その5年の間に組織体制や人事の環境が、大きく変わることも多く、導入時の機能のままでは不十分となる不安もあります。

クラウドサービスのjinjerであれば、機能追加があればすぐに使えるようになり、不具合が見つかった場合は提供元により即時対応。昨今のビジネスの流れの早さを踏まえると、つねにその瞬間に合わせて最適化しなければならないはずです。そのような意味でも、つねに最新の機能が利用できるjinjerに、大きな価値があるといえるのではないでしょうか。

jinjerは初期費用が非常に安価!どんな規模の企業でも導入可能

クラウド型のサービスであるjinjer(ジンジャー)は、初期費用を抑えた導入が可能です。

過去のオンプレミス型・インストール型の場合は、サーバーからクライアント端末などを含め、数百万円規模の非常に高額な初期費用が必要でした。そのため導入に踏み切るまでに、かなりの検討が必要であり、手軽に試せないのが当たり前。特に小規模な企業であれば、導入したくても手が出せないケースは多かったのではないでしょうか。

ですが、jinjerの場合は、最も安価なプランであれば、初期費用はわずか100,000円から導入できます。つまり企業の規模に関係なく、手軽に導入ができる点がとても大きなメリットなのです。毎月の利用料も社員の人数分だけで済むため、料金体系も平等な仕組みだといえます。

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人事・労務管理のためのシステムはいくつかありますが、その中からjinjer(ジンジャー)を選ぶのは、とてもよい選択なのではないでしょうか。人事や労務に欠かせない、非常に高度な管理システムの恩恵を受けられるうえに、コストの面でも安価。売上という目に見える数値を追うための、営業管理ツールについては積極的に導入する企業が多いと思います。

ですが人事や労務管理については、はっきりと分かりやすい指標がないからこそ、システムによる効率化と見える化が必要なはずです。jinjer(ジンジャー)は無料トライアルでテストも可能ですから、是非試してみてくださいね。

jinjer(ジンジャー)の機能は大きく分けて3つ

jinjer(ジンジャー)の機能は大きく3つに分けられます。

  1. 人事管理機能
  2. 勤怠管理機能
  3. コンディション管理機能

これまでも人事の職務として、エクセルなどのデータを使い、手作業でこなしていた業務ですが、これらをほとんど自動化できるのがjinjerです。一つひとつの作業ボリュームは大きくないにしても、大量な数になるほど大変なもの。未提出の書類の催促や集計エラーなどを含めると、たくさんのロスがあったのではないでしょうか。jinjerを導入すると、これらのたくさんの問題を解決できます。

jinjer(ジンジャー)の人事管理機能

jinjer(ジンジャー)の人事管理機能には、これまでバラバラのツールやデータで管理されていたものを、一つに集約できます。タレントマネジメント、組織情報、異動情報、報酬、福利厚生、研修といった人事に欠かせない機能はすべてjinjerへ集約できます。

人事に必要なデータはすべてjinjerで完結

個人情報や組織情報を含めて、人事に必要なデータは多数存在します。そしてこれまではそれぞれのデータが紙媒体であったり、エクセルで管理されていたりとバラバラでした。これが効率を下げていた原因であり、集計ミスを招いていた種であることは疑いようがありません。

ですが、jinjerでは、そのすべてのデータを、一つのデータベースで管理しているため、エクセルなどによる個別の管理は一切不要です。もちろん人事に関わるすべてのデータは、jinjerへ直接入力してもらう形になるため、紙媒体からの転記などの必要はなくなります。jinjerのすばらしいところは、企業ごとに異なる項目の追加など、フォーマットも自在に変えられること。個別のカスタマイズは必要ありません。

リアルタイムな人事データの反映

これまでは各人から提出されるファイルや書類がバラバラに集まり、これらが集まらないとデータを入力・分析することはできませんでした。また提出遅れや漏れが発生していたことで、さらに作業が遅れることもあったでしょう。

ですが、jinjerでは、すべてをウェブブラウザかアプリからの電子入力となるため、リアルタイムで自動的にデータの集計が可能。また提出に関するアラート・リマインド通知なども可能ですから、人事担当の負担を大幅に削減可能です。

組織図を顔写真のアイコンで確認可能

jinjerには組織管理機能も搭載されており、過去から現在までの組織データをチェック・分析できます。また組織図に描画される各人のアイコンは、顔写真のため、直感的に組織体制やイメージを持つことが可能。組織の規模が大きいほど便利になる機能です。

jinjer(ジンジャー)の勤怠管理機能

jinjer(ジンジャー)では、労務管理のために必須の勤怠管理機能を利用できます。これまでの勤怠管理の仕組みでは、どうしても正確性に限界があり、打刻漏れなどを含めて、まともに機能していなかったという企業も多いのではないでしょうか。ですが、jinjerの勤怠管理機能では、管理に求められる機能がほぼ網羅されており、正確な勤怠管理が可能です。

紙ベースの集計からの解放

過去の勤怠管理では、紙ベースでの打刻やグループウェア、イントラネットなどを使った簡易なシステムがほとんどでした。

ですが、jinjerでは、クラウド型の仕組みを最大限に活かした、PCからのウェブブラウザ、スマホやタブレットのアプリからも打刻が可能。GPS情報から打刻した場所の把握や、36協定の基づく異常の検出など多彩な機能を搭載しています。

承認作業の簡略化

手間を簡略化できるのは、入力する側だけなく管理者側も同様です。どこからでも承認作業ができるため、場所や端末に縛られることなく業務が可能となりました。

アラート機能による打刻忘れの防止

ほかにも打刻漏れがあれば、アラート機能で入力を求めるなどの機能もあります。そのため管理者が、口頭で入力を求めるなどの手間も削減できるようになりました。

jinjer(ジンジャー)のコンディション管理機能

jinjer(ジンジャー)はただの人事管理、勤怠管理ができるだけではありません。社員のコンディション管理機能も搭載しており、心身の不調やメンタルヘルスケアなどを含めて、異常を即座に把握できます。

昨今では仕事のストレスは非常に厳しいものとなっていることから、これらのケアは非常に大切だといえるでしょう。日ごろから管理者がケアできればよいのですが、それでも間に合わない場合のために、コンディション管理機能をサポートに使うのはいい選択肢なのではないでしょうか。

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jinjerには、人事や勤怠管理に欠かせない機能のほとんどすべてが備わっています。各種機能には、データを共通して利用しているため、余計な入力の必要はありません。また入力漏れなどを防止する機能など、これまで手間を取られていた対応にも、すべて自動で通知してくれるなど、管理者の負担を大幅に軽減できるでしょう。人事や勤怠管理に課題を抱えている、すべての企業におすすめのサービスです。

jinjer(ジンジャー)の料金概要

まずはjinjer(ジンジャー)の料金体系を表で確認してみましょう。

トライアル HR Light HR Standard HR Premium
サービス数 無制限 1サービス 3サービス 5サービス
データベース利用
初期費用 0円 100,000円 150,000円 200,000円
月額利用 0円/人 300円/人 600円/人 1,000円/人

このようにjinjer(ジンジャー)は非常にシンプルな料金体系のため、まず迷うことはないでしょう。こうした業務用ソリューションの場合、通常は複雑な料金体系であることがほとんど。ほかのサービスでは、相対価格として開示していないケースもありますが、これでは比較・検討することもできません。ですがjinjerの場合は、非常に分かりやすく導入に対して金額の不透明さで悩むことはないはずです。

サービスは以下の中から選択式

  1. 人事管理
  2. 勤怠管理
  3. 労務管理
  4. コンディション管理
  5. 経費管理
  6. マイナンバー管理
  7. 採用管理

表中のサービスとは上記のもの。この中から自社に必要なサービスをチョイスして利用します。5つ以上のサービスを利用したい場合のみ、個別にjinjerの提供元に問い合わせをしてください。

jinjer(ジンジャー)の初期費用について

jinjerの初期費用をもう一度確認しておきましょう。

  • HR light:100,000円
  • HR Standard:150,000円
  • HR Premium:200,000円

このようにサービス数によって異なりますが、すべてに共通しているのは非常に安価であることです。オンプレミス型やインストール型のサービスであれば、多額の初期費用がかかるケースが多いですが、jinjerではクラウド型のためイニシャルコストが抑えられます。

初期費用が抑えられるメリットとは

初期投資を抑えられるメリットには、次のようなものが挙げられます。

  1. 企業の規模に関わらず導入しやすい
  2. 「とりあえず使ってみる」ことができる
  3. 不要だと思ったらすぐに解約できる

まず企業の規模に関わらず導入しやすい点ですが、初期費用で数百万円以上かかるサービスだと、どうしても大企業に限定されてしまうでしょう。ですがここまで安いのであれば、中小企業が業務効率の推進のために導入することもかんたんなはず。また初期費用が安ければ、とりあえず使ってみることもできます。jinjerのトライアルプランでテスト運用も可能ですが、それでは実際の運用に当てはめられないでしょう。

まずは管理部門だけでとりあえずのテスト運用をやってみて、問題なければ全体への拡張、なんて使い方も可能です。運用してみて、自社に合わないと判断したら、比較的すぐに運用を廃止できることもメリットです。

初期費用が安いデメリットとは

初期費用が安いことによるデメリットはほとんどないと言ってよいのではないでしょうか。強いて挙げるとするなら「いつでも導入できる」ため、導入が後回しになりやすいことだと思います。

jinjer(ジンジャー)の月額利用料について

続いてjinjerの月額利用料をもう一度確認しておきましょう。

  • HR light  :300円/人
  • HR Standard:600円/人
  • HR Premium:1,000円/人

このようにjinjerの月額利用料金は、利用者1人あたりに発生します。つまり利用する規模に応じて変動するということ。月額利用料金もわかりやすくなっています。

月額利用制のメリットとは

月額利用制であるメリットは以下の通りです。

  1. 利用料金を支払う限り最新の状態で使える
  2. 企業の規模によって平等である
  3. リプレイスの必要がない

月額利用制の場合は、買い切りとは違って毎月料金がかかりますが、つねに最新の状態で使えます。また料金は1人あたりで決定するため、企業の規模に関わらず平等な負担で利用できる点もメリットでしょう。さらにはシステムを買い換える必要もなく、オンプレミス型などでは避けられなかった、大規模なシステムのリプレイスなども不要です。

月額利用制のデメリットとは

月額利用制のデメリットには次のようなものがあります。

  1. 毎月の固定費が発生する
  2. 組織の規模が大きくなると金額も非常に高くなる

企業としては、できるだけ固定費を圧迫しないことが望ましいものですが、月額利用制のサービスの場合はそれが避けられません。また小さな規模なら気にならない安価な利用料でも、組織の規模が大きくなればそれなりに高くなります。大きな組織の場合は、導入前に費用対効果をしっかりと試算しておく必要があるでしょう。

jinjer(ジンジャー)を導入する前に

jinjer(ジンジャー)はとても優れたサービスで、人事管理に求められるほとんどの機能に対応していることから、多くの企業のニーズに十分対応できるはずです。とはいえ、すべての企業に必ず適合するとは限りません。そのため導入までの間に、自社に必要かどうかをしっかりと検討しておきましょう。特に「jinjerで何ができるのか」について、具体的に理解しておくことが重要なのではないでしょうか。

jinjerが自社に合ったサービスなのかを確認する

まずはなによりも、jinjerが自社に合ったサービスなのかを判断しておく必要があるでしょう。

自社が人事のどのような問題を抱えているのかを洗い出し、どうすれば解決されるのかも考えておきます。そしてjinjerを使うと、自社の抱えるどの問題が解決されるのかを検証する必要があるのです。

jinjer導入の価値があるのかを確認する

最終的には、自社の抱える問題と照らし合わせたときに、jinjerを導入の価値があるかを判断する必要があるでしょう。

おそらくjinjerを導入すれば、ほとんどの課題・問題は解決するはずです。ですがもしかすると、その問題はオペレーションや今あるツールだけでも十分事足りるレベルなのかもしれません。jinjerを導入する目的は、人事管理を最適化して効率化すること。つまり間接的にではありますが、コストが削減できるかどうかがポイントです。今あるものだけでも十分に解決できるのにも関わらず、新たにコストを増やしてしまうのは本末転倒なはず。本当に自社の問題解決のために必要なのかを確認し、話し合う必要があるでしょう。

jinjer(ジンジャー)導入の流れ

jinjer(ジンジャー)の導入までの流れは、つぎのように非常にシンプルです。

  1. 導入計画を立案する
  2. 無料トライアル申込み
  3. 運営元からアカウント情報の連絡
  4. 利用開始

時間がかかるのは導入計画など、社内での過程だけであり、jinjer自体は使えるまでの期間は、申込みからはあっという間。jinjerの導入は、かなりシンプルで手軽に始めることができるということです。

jinjer(ジンジャー)の導入計画

コストのかかるソリューションの導入であることから、導入計画を立てる必要があるでしょう。とくに人数の多い組織であるほど、システムに慣れるまでに時間がかかると考えられます。システムの使い方自体は非常にかんたんなので、どちらかといえば使う習慣を身に付けてもらうのが大変になるかもしれません。スムーズな導入のため、社員のみなさんが混乱しないように、計画を立てたうえで説明をしておく必要があります。

無料トライアルを試す

jinjer導入計画が無事に終わったら、無料のトライアルに申込みましょう。

無料のトライアルは公式サイトから、かんたんに申込みが可能。申込み後は、早ければ当日にアカウント情報が付与され、フル機能でjinjerを試せます。必要なのはウェブブラウザが使えるPCとスマホ・タブレット。スマホとタブレットには、アプリをインストールしておくだけで準備完了です。もちろん無料トライアルは限られた期間のみの利用ですが、すべてのサービスが使えるため、テストには十分でしょう。

ここで使えそうだと判断できたら、本導入のための契約を結びましょう。最初から導入を推進する予定なら、全社員で使ってみるのもよいですが、まだはっきりと決まっていない場合は、特定の部署のみでテストしてみるのがおすすめです。

本導入をする

jinjerのトライアルがうまくいったら、あとは本導入です。

3つのプランのうち、どれを利用するのか、サービスはどれを選ぶのかなどを決めて契約をします。本導入もそのままの環境で移行できるので、とくに困ることなく進むことでしょう。あとは実際の運用で問題ないかを確認し、現場の声を反映しながら作り込んでいけば、きっと自社に合ったシステムになるはずです。

jinjer導入後のサポートについて

jinjer導入後のサポートは、基本的にサービス内のチュートリアルで解決するか、運営元のテクニカルサポートに問い合わせしてください。契約者のみの公開のため、ここではサポートの連絡先は記載しません。最新の業務用ソリューションのために、さまざまな機能があるものの、シンプルですから使い方として困ることはほとんどないのではないでしょうか。

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jinjerはクラウド型のサービスですから、導入そのものは非常にシンプルです。自社にサーバーを置く必要もなく、ウェブブラウザがあればすぐに使えるのは魅力的ですよね。jinjerのアカウントを発行してもらうだけで利用できるため、トライアル自体は今日からでも利用可能なのです。クラウド型だからできる手軽なトライアルをぜひ試してみてくださいね。

最後に、ソリューションやシステムを導入するときに、気になる一つの問題が「セキュリティ」です。毎日のように情報漏えいなど、セキュリティに関わる不祥事がニュースで報じられていますが、報道されていない問題までを含めると、より多くの件数があるのは想像にかたくありません。人事に関わる資料についても、漏洩することなどあってはならないはず。そんな大切な情報である、人事・労務管理にとても効果的なソリューション「jinjer(ジンジャー)」ですが、数多くの企業が採用していることで知られています。リリースからわずか3年で8,000社を超える導入実績があり、その中にはセキュリティに関しての意識の高い企業もありました。

つまりjinjerはセキュリティ的にも、ある程度以上は堅牢性が高いと考えていいと思います。ここからは、jinjerのセキュリティについての解説していきます。

jinjer(ジンジャー)のセキュリティは原則安全といえる

jinjer(ジンジャー)のセキュリティは、基本的には安全と考えてもよさそうです。

  • 機密情報の暗号化
  • 各企業で独立したデータベース
  • SSL通信(暗号化通信)
  • 監査ログ
  • アカウントごとの権限設定

このようにサービスに求められるセキュリティの要件はクリアしています。外から通信を盗み見られる心配はありませんし、データベースが分けられているためにトラブルにもなりにくいでしょう。万が一問題が発生した場合でも、監査ログが随時記録されているため解析なども可能。そのため、よほどセキュリティに厳しい基準を設けている企業でない限りは、jinjerの導入は問題ないはずです。

jinjerのセキュリティ①クラウドの堅牢性

ここまでで解説したように、jinjerのセキュリティは堅牢だといえます。

たとえば自社にサーバーを設置する場合は、セキュリティは強固とはいえ、攻撃されてしまえばクラックされてしまう恐れは十分あるでしょう。ですがjinjerの場合は、データセンターの強固なセキュリティが24時間体制で監視されているわけですから、攻撃されても破られる恐れはかなり低いはずです。このような強固で堅牢なセキュリティは、クラウド型のサービスならではの強みでしょう。

jinjerのセキュリティ「クラウドの脆弱性」

クラウド型サービスのセキュリティは強固ではありますが、100%安全かといえばそうではありません。もし仮にセキュリティが破られてしまうと、1社だけではなく、サービスを使う全ての企業のデータが漏洩するケースも考えられます。またIDやパスワードが流出してしまった場合も危険です。

サーバーがクラッキングされるリスク

セキュリティが強固なので、滅多にあることではありませんが、jinjerが稼働するデータセンターが攻撃されるリスクもゼロではありません。

現在の利用者数は、多いとはいえ8,000社です。これがさらに増えてくると、クラッカーから狙われる恐れもあるでしょう。どれだけセキュリティに気を使っている、世界的なIT企業でも突破されることがあるほどです。限りなく低いとはいえ、リスクがあることは知っておきたいですよね。

IDとパスワードが漏洩するリスク

サーバーのクラッキングよりも、はるかに発生すると怖いのが、IDとパスワードが漏れ出るリスクです。現場の担当者の権限が漏れ出るくらいなら問題ないのですが、管理者権限のアカウントが漏れた場合は、すべての情報にアクセスされてしまいます。これは管理者のPCがクラッキングされるケースだけではなく、単純にIDとパスワードを記録した媒体が漏洩するなど、ヒューマンエラーである場合が多いです。この問題ばかりは各企業で管理を徹底するほかありません。

サーバー障害時に利用できないリスク

こちらはセキュリティというよりも、利用できないケースです。jinjerをどれだけ今すぐ使いたい場合でも、提供元で障害が発生している場合は使えません。大半の場合は短い時間で復旧するものですが、場合によっては数時間以上利用できなくなるケースもあるでしょう。これはjinjerに限らず、クラウド型サービスのすべてで起こり得ることです。厳密にはセキュリティの件とは異なりますが、同じリスクとしてご紹介しておきました。

jinjerのセキュリティ③情報漏えいを予防するために

先ほども解説したように、クラウド型のサービスではインターネットブラウザで操作し、ログインする工程が発生します。かならずIDとパスワードを入力する以上、どれだけ気をつけておいても漏洩するリスクはゼロにはなりません。とくにメモしておいた紙、ディスプレイに貼っておいたポストイット、デスクトップに保存しておいた記録してあるメモ帳やエクセル、同僚への伝達メールなど、人に知られてしまうタイミングはいくらでもあるものです。

そのためIDとパスワードの管理だけは、漏洩しないように気をつけましょう。人の目につかない場所への保管を徹底することが大切なのです。

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jinjerのセキュリティについて解説しましたが、これはどれもjinjerに限らずすべてのサービスで起こり得るリスクでもあります。だからといってクラウド型が危険かというと決してそうではなく、外部からの攻撃に対する堅牢性で考えるなら、社内にサーバーを設置するオンプレミス型よりもセキュアです。社員たちの管理さえ徹底していれば、クラウド型サービスは安全なもの。総合的に考えると、クラウド型であるjinjerのセキュリティは高いと言えるため、堅牢性を求めるのならおすすめのサービスです。

人事や労務に関する企業の問題が尽きることはありません。日々溜まっていく報告書、終わらない集計業務、異常な残業の察知、有給消化率の把握など、働き方改革などの影響もあり、やることは日々増えていくばかりです。業務の量は増え、質が求められているのにも関わらず、やり方が今まで通りではうまくいかないのは当然なのかもしれません。

こんな問題を解決してくれるのが、クラウド型の人事・労務管理システムであるJinjerということを解説してきましたが、人事・勤怠・コンディションの管理をすべて一つのシステムに集約できるので、業務効率を大幅に向上できます。こちらが人事・労務管理で注目を集めているJinjerの業務自動化JPによる総評です。

【総評】Jinjerのここがメリット!業務自動化JPの評価はこうだ

Jinjerを導入することで、これまで人事や労務の管理で取られていた時間を大幅に削減できます。過去には紙ベースやエクセルなどで、バラバラのデータを管理していたはずですが、Jinjerではすべて一つのデータベースで管理可能。入力は各社員でPCのウェブブラウザや、スマホとタブレットのアプリで、どこからでも入力できます。

社員と管理者のどちらも時間を取られていた作業の負担を減らせ、結果的に目を向けるべき業務に集中できるということです。社員側は忙しくてなかなか書類を提出できず、それを待つ管理者はすべてが揃うまで着手をできません。ですがJinjerへの入力なら手軽かつ時間を取られず、帳票へリアルタイムで自動的に反映されます。

またアラート機能で通知するため、社員の書類提出漏れがなくなり、自動集計されることで管理者側の入力ミスなどもほぼ改善されるでしょう。これだけでも導入のメリットは大きいといえるのではないでしょうか。

Jinjerで利用できるサービス概要

Jinjerを導入すると、次のサービスの中から任意に選択して利用できます。

  1. 人事管理
  2. 勤怠管理
  3. 労務管理
  4. コンディション管理
  5. 経費管理
  6. マイナンバー管理
  7. 採用管理

契約内容により、使用できるサービスの数は異なりますが、いずれにしても全てのプランで料金が安価なので、あまり心配する必要はないでしょう。運用開始までのリードタイムも短く、すぐにキックオフできる点もメリットです。

Jinjerはこんな企業におすすめ

Jinjerをおすすめしたいのは、次のような企業です。

  1. 予算を抑えて人事管理したい中小企業
  2. 人事・労務管理システムを初めて採用する企業
  3. 今すぐ人事の問題を解決したい企業

大企業とは違って、中小企業はできるだけ費用を抑える必要があり、とくにイニシャルコストは抑えなければなりません。Jinjerはイニシャルコストが非常に安く、利用した分の費用だけの支払いで済む、サブスクリプション型のサービスなのでトータルコストを抑えられます。

またクラウド型でサーバーの購入・設置、クライアント端末へのインストールなどが一切必要ないため、初めてこのようなサービスを利用する企業に最適。さらに無料トライアルからのスタートは、最短で即日に利用開始ができるため、今すぐに人事の問題を解決したい企業にも向いています。

Jinjerは手軽に始められる

Jinjerは初期費用を抑えられ、利用までのリードタイムも非常に短く、さらに不要だと判断した場合の解約もかんたんなため、手軽に始められます。

これがインストール型であれば、高額なイニシャルコストが発生するため、導入にも慎重にならざるを得ません。ですが初期投資があまりかからず、毎月利用した分だけを支払い、すぐに始められるのであれば「とりあえず使ってみる」ことができます。手軽に始めてからあとで評価し、自社に向いているかを判断できるのは、クラウド型のJinjerならではの強みです。

マンパワーによる業務改善よりもJinjerで仕組みを作ろう

これからは人事や労務の管理も、システムによる仕組み化がどんどん進むはずです。その理由は、結果的に生産性を向上できるから。人事や労務の課題は、努力次第ではシステムなしでも解決はできるでしょう。ですが複雑かつ高度化する人事・労務管理の業務を、いつまでもマンパワーだけに頼っていれば、一定以上の成果を上げるはむずかしいのではないでしょうか。

ライバルとなる企業が、こうしたシステムを採用し、高度な分析や対応を行っているのに対して、これまでと同じ手法のままであれば、いつの間にか差を付けられてしまう場合もあるでしょう。Jinjerは現場の最前線で働く社員と、そんな社員をバックアップする管理部門の双方で効率を上げられる、とても有効なシステムです。

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Jinjerを活用することで、人事と労務の管理の効率を大幅の改善できます。削減できる一つひとつの作業時間は短くても、それが積み重なると膨大な時間となるはずです。報告物などの提出や集計自体は、「作業」であって「仕事」ではなく、本来時間をかけるべきではありません。Jinjerの導入で増えた時間を、さらに価値を生み出す業務に向けることができれば、企業全体の生産性向上にもつながるはずです。